不妊主婦、家を買う

不妊治療と家作りが同時並行となった話

マネー個別相談

12月のはじめ、家を買う能力があるかどうか、お金の専門家に見てもらい相談ができる。

と、いうことで、お願いしました☆

 

思いつきで展示場を訪れた私たちは家に関して無知でしたから有り難いです( ^ω^ )

興味深々♪♪

 

事前に渡された用紙に家賃や収入、加入している保険と金額、旅行の回数、月々に何にどれだけお金を使っているか、などなど、事細かに書き、提出しておきます。生活もろバレ〜、こんなに使ってるのか〜と改めて思い知ります(><)

 

当日、マネーの先生御対面です(≧∀≦)

ドキドキ(><)

 

マネーの先生「大丈夫です。家を買う能力はあります。」

 

なんですとΣ('◉⌓◉’)本当ですか??

 

マネーの先生「趣味もお金のかかるものではありませんし…今、貯金いくら程ですか??」

 

え、っと、共通の貯金は150ほどかと…σ^_^;

 

マネーの先生、用紙を確認しながら電卓でカタカタ…

 

マネーの先生「ぴったりです!」

Σ('◉⌓◉’)何が!?

 

マネーの先生「用紙に書かれている金額から出した貯金額が一致しました。」

 

私の付けている家計簿が間違って無くてホッ∩^ω^∩

ってか、用紙が間違ってないかもちゃんと見られるんですね〜。

 

次に今〜80歳の年表を元に賃貸と家でそれぞれのメリット、デメリットの比較と買うタイミングのお話_φ(・_・

 

賃貸

メリット

①月々の支払い額が安く抑えられる

②引越しやすい

③ローンが無い

④維持管理が無い

デメリット

①老後も家賃

②資産無し

③住宅ローン控除無し

④エネルギーの高騰で光熱費が高くなるかもしれない。

 

メリット

①間取りを自由設計

②住宅ローン控除あり

③資産になる、売却できる

④35年ローンが終われば、支払いが落ち着く

⑤光熱費0住宅

デメリット

①ローンリスク

②メンテ

③月々の支払いに負担がかかる

 

単純に賃貸に住み続けると、35年で4032万、50年で5760万(><)

 

買うタイミングは、

増税とオリンピックの前か5年後。だそうです_φ(・_・ふむふむ

 

増税直前は駆け込みがあるので、人手不足や不良品になる可能性UP!

 

増税、オリンピック後は金額UP!資材が足りない!

 

なので、増税とオリンピックの真っ只中に家を買うのはどうかしてるぜ!!(OvO)って、感じらしいです。

 

あと、今後、子供が出来たときに子供が小さいと家を考えるのも引越しもすごく大変で、保育園や小学校にせっかく入学したのに卒業は大変。とのこと_φ(・_・ 子供が出来る前がBest…っと、

 

つまり、2018年の夏までに買うかどうか決めるって事。

 

不妊治療も夏までに出来なかったら一旦やめ時にはいいのかもしれない(OvO)

 

最後にハウスメーカーの事も知らない私たちのためにハウスメーカーのそれぞれの特性と私たちの希望に合うハウスメーカーを教えてもらいました(*≧∀≦*)

有り難やぁ〜♪♪